土地区画整理士技術検定は9月

土地区画整理士技術検定は9月 土地資格

土地区画整理士技術検定のことを知っている人も少ないと思います。でも、土地区画整理事業というのは聞いたことがある人も多いのではないですか。土地区画整理事業とは、市街地開発の事業のひとつです。公共施設(道路や公園等)の新設や整備を行ないます。この事業は、都市計画法と土地区画整理法で規定されている事業です。事業の施工者は、土地の所有者・土地区画整理組合・地方公共団体・行政庁の長・公団や公社等です。「減歩」と「換地」という手法で強制的に土地の交換分合を行うのが特徴です。
土地区画整理士技術検定の合格者は、土地区画整理事業の専門家として、事業の中心的役割を担います。その、受験資格は、①大学の指定学科を卒業して後、実務経験が1年以上ある人。②大学の指定学科以外を卒業して後、実務経験が3年以上ある人。③短期大学&高等専門学校の指定学科を卒業した後、実務経験が2年以上ある人。④短期大学&高等専門学校の指定学科以外を卒業した後、実務経験が4年以上ある人。⑤高等学校の指定学科を卒業した後、実務経験が3年以上ある人。⑥高等学校の指定学科以外を卒業した後、実務経験が5年以上ある人。⑦不動産鑑定士や不動産鑑定士補で、2年以上の実務経験がある人。⑧その他は、実務経験が8年以上の人等です。この時の指定学科とは、土木工学・都市工学・衛生工学・交通工学・建築学・法律学・経済学・商学・経営学・地理学等です。
土地区画整理士技術検定は、学科試験(択一式)と実地試験(記述式)の2つです、財団法人全国建設研修センター(国土交通大臣指定の検定機関)が実施しています。技術検定の実施は毎年9月の上旬です。検定が実施される場所は、仙台・東京・名古屋・大阪・福岡の5箇所です。合格発表は毎年12月に行なわれます。
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